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正しい髪の毛を綺麗にするお家で自分でするドライヤーの乾かし方

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初めての方必読!Lacisaの5つの特徴・こだわりについて

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【正しい髪の毛を綺麗にするお家で自分でするドライヤーの乾かし方】

家でドライヤーで乾かすのめんどくさいなーーーーーー

って思う方は多いと思いますが正しいドライヤーでの髪の毛の乾かし方ってご存知ですか??

「いやいやいやーたかがドライヤーで乾かすだけなんてそんな大差ないでしょうー??」

またれいまたれい。

この乾かす作業であなたの髪の毛の

・ツヤ

・おさまり(広がり)

・髪の毛のダメージ

などがだいぶ変わってきます。

正しい乾かし方でお家でのホームケアを見直していきましょう。

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タオルドライでしっかり水分をとる】

意外に大事なのがタオルドライ。

 

タオルドライでしっかり取れる水分が取れていないとドライヤーでの乾かす時間がかなり長くなってしまいます。

髪が絡まりやすい方は髪の毛の中間位水分が溜まっていたりするので、タオルドライの前に軽くブラッシングしてあげると余分な水分が毛先に集まります。

ゴシゴシしすぎるのは髪の毛に頭皮によくないですが、タオルドライの時点でしっかり取れる水分はふき取るようにすると、ドライヤーの時間を短縮できますよ♪

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【根元→中間→毛先の順番に乾かす】

髪の毛は基本的に根元の方が量が多いです。そしてカットですかれていて毛先は軽くなっているので毛先は根元に比べて髪の毛の量は少ないです。

ということは?!

そうもちろん髪の毛が多いので根元の方が乾きづらいんです。

なので最初は根元をしっかり乾かしてから

中間→毛先

の順番で乾かしていきましょう。

逆に毛先から乾かし始めてしまうと毛先があとあとパサついてしまう原因になってしまう可能性があるので気をつけましょう。

乾かし方のポイントについては

・ドライヤーは上から当てる

・髪の毛とドライヤーの距離は一定を保って

・乾かしすぎないように気をつける

・ドライヤーは振りながら一箇所に熱が当たりすぎないように

髪の毛のキューティクルは髪の毛の根元から毛先に向かって重なっています。なので上から熱を当ててあげることによりキューティクルが整い、髪の毛全体にツヤが出ます。

逆にしたから乾かしてしまうと逆毛を立てているような状態になり、髪の毛のパサつきの原因になってしまうので気をつけましょう。

ドライヤーを髪の毛の近くで当ててしまうと急激な熱ダメージの原因になってしまうのである程度10〜15cmくらいの距離を保ちながら乾かしましょう。

髪の毛を乾かしすぎてしまうと、オーバードライと言って乾燥しすぎている状態になってしまうので、ある程度水分を感じなくなるくらいまでかわかしてあげたら大丈夫です。

根元の方はしっかり乾かしてあげるのがおすすめです。

以上のポイントを気をつけていただき日々のケアに役立てていただければ幸いです♪

 

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