こんにちわ!美容室Lacisaのブログです♪
Lacisaどんな美容室?って気になった方は↓
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【立川Lacisaエステヘアカラーは髪を極力傷まないようにします】
はい今回はヘアカラーのお話です。
ヘアカラーのご質問で
っていうご質問です。ヘアカラーって痛まないんですかね?
ヘアカラーされるお客様でもかなり気になるところだと思います。
【髪の毛が地毛より明るくなるなら少なからずダメージはします】
そう。白髪や明るい髪の毛に色を入れるだけのヘアカラーであれば科学的にダメージなく染められることもできますが、ヘアカラーされる方のほとんどが根元の地毛の黒いプリンが気になったりして美容院に行きますよね?
髪が少しでも明るくなれば必ず髪の毛はダメージ(痛み)ます。それはしょうがないことなのです。なので
「髪の毛を明るくしてもダメージしません!」
「明るくなったけど手触りが良くなった!」
などは基本的に一時的なものや、ダメージがまったくないということは科学的には不可能なのです。
これはLacisaのヘアカラーでも同じことが言えてまったくダメージがしないということはありません。
【Lacisaのヘアエステカラーはどうなの?】
Lacisaの
は髪の毛をキラキラつやつやにしよう!!ということではありません。
Lacisaのエステカラーは髪の毛に負担をかけずに、髪の毛へのダメージを極限まで減らしたヘアカラーです。
なのでヘアカラーには時間はかかります。正直ぱぱっと1時間で終わるメニューではありません。しかしそれくらいこだわって一人一人の髪の毛の状態合わせたヘアカラーをしないと大事なあなたの髪の毛を綺麗に保つことができないのです。
【ヘアカラー前に髪の毛に余分なものはまずは徹底的になくして髪の毛をすっぴん状態にする】
ヘアカラーは、ヘアカラーを塗ることによって髪の毛が開き、そこから色を抜いたり、入ったりする作業が行われます。しかしそこで弊害になってくるのが普段の生活で落とせてないよごれや、シャンプーなどのシリコン、ポリマー成分や、油分など髪の毛に定着しすぎてしまっていて髪の毛が開きづらい状態になってしまっている状態の方が初めての方だと特に多いです。あと普段ホームカラー(お家で自分でカラー剤を買って自分でヘアカラーをする方)が近年多く、そのヘアカラーの余計な成分が残留していたりします。それもサロンでするヘアカラーの弊害になったりします。
なのでLacisaのカラーエステはまず髪の毛に不必要なものを徹底的に取り除く作業からスタートします。
【キューティクルを開き、髪の毛が濡れた状態で素早くカラーを塗り、たっぷり時間を置く】
カラーを塗るスピードはかなりスピーディーに行います。ここで時間をかけてしまうと、最初に塗った部分と最後に塗った部分に少なからずダメージの差が出てしまいます。
近年カラー剤の進化により多少のムラや発色のブレは多少の時間差があってもわからないくらい美容室のカラー剤は進化しています。しかし、その日の仕上がりではあまり感じなくても、同じような施術を続けてしまうと半年〜1年後には蓄積されたダメージなってしまいます。
なので塗った場所ごとに発色のムラやダメージのムラが出ないようにカラー剤の塗るスピードはかなり早いです。
濡れた状態で塗る理由は、乾いている状態と違い、カラー剤がついてもクシでといた時に圧倒的に髪の毛のひっかかりが少なく、塗るスピードも早くなり、髪の毛への物理的ダメージもかなり軽減できるのでLacisaでは濡れている状態でのヘアカラーを推奨冴えていただいております。
塗るスピードは早いですが、塗り終わった後の、カラー剤を置く時間は長めにたっぷりおきます。
カラー剤は髪の毛を開かせて、中にある自分が元々持っている「黒」を抜いていき、その後色味(アッシュやピンクやブラウンなど)が入っていきます。このヘアカラーを塗った後の髪の毛の化学反応は5〜10分では絶対に完全に発色しません。なので20〜30分カラーが塗り終わった後は時間をおきます。
ヘアカラーを塗る前にキューティクルを開く水もつけるので、ヘアカラーの反応を早めてくれて、色持ちがいい自然な発色のヘアカラーになります。
【ヘアカラー後も徹底的に髪の毛に不必要なものは取り除き必要なものだけ髪の毛に足していく】
Lacisaのエステカラーはいろんなトリートメントやツヤ出しなどはつけません。あくまでも自然なあなたの持つ髪の毛の艶や良さを感じていただきたいから。
ヘアカラーの置く時間が終了したら速やかにヘアカラーを流します。そこから開かせているキューティクルをしっかり閉じる作業に入ります。
どれだけ栄養分や色素が神のかに浸透しても髪の毛が開いている状態ではすぐにせっかく中に入った色素や栄養分が髪の毛の外に流出してしまいます。
なのでまずは髪の毛表面おキューティクルをしっかり閉じて必要な物が逃げないようにします。
【頭皮、髪の毛に優しくシャンプー、そして頭皮、髪の毛を正常に近い状態へ】
頭皮も髪の毛も少なからずカラー剤によって刺激を受けています。ヘアカラーの後のシャンプーは丁寧に優しく行います。ここで雑に扱ってしまうと、髪の毛にも頭皮にも悪い影響になってしまいます。
ヘアカラーはほとんどのものがアルカリ性です。頭皮や髪の毛や頭皮は弱酸性です。アルカリの状態になっているといいことはないので、シャンプー後に頭皮や髪の毛の炎症を抑えてくれる薬をつけて、その後、アルカリを抑えるために弱酸性のトリートメントを頭皮と髪の毛にたっぷりつけて頭皮と髪の毛を正常に近い状態に戻していきます。
ここでの作業もあくまでいらないものを取り除き、髪の毛や頭皮を普段の状態に戻してあげるための作業です。
この作業を徹底的に行うことによって2週間〜1ヶ月後のヘアカラーの色持ちや、髪のパサつき、ダメージ具合が格段に差が出ます。
【最後にヘアエステ専用のトリートメントをつけてキューティクルを整える】
最後にやっとトリートメントの登場です。あくまでも自然な艶や動きを出すためのものなのでべたついたりは一切しません。粗めなクシで丁寧にキューティクルを整えながらトリートメントをなじませます。この最後の工程でもかなり髪の毛は丁寧に扱います。ここで髪の毛が引っかかったり、ガシガシクシを通してしまうと髪の毛へ負担いなってしまいます。これにて一連のカラーエステの工程が終了です。
【サロンでは美容師が。お家ではあなたが】
そう。サロンでは痛まないようにヘアカラーするのはもちろんです。
月一でヘアカラーしたとしても年間美容室に来るのは12回です。
残りの353日はあなたがお家でケアすることになります。
お家でのケアでその後の痛み具合や、色持ちがかなり変わってきます。
安心してください。お家でのケアといっても普段のシャンプーの仕方やブラッシングの仕方、乾かし方などを見直していただければ大丈夫です♪
正しい髪の毛を綺麗にするお家で自分でするドライヤーの乾かし方
↑をご覧ください♪
お家で使うシャンプー類などはしっかりあなたに合うものをアドバイスさせていただきます。
いきなりお家でのヘアケアでやることが覆うなることはありません。まずは普段自分がしているお家でのヘアケアのやり方から見直すことから始めていきましょう。
仕上げのお時間などに今後のプランを交えつつあなたにあったお家でのヘア毛の方法を担当美容師からしっかりレクチャーさせていただきます。
ここまでがlacisaが自信を持ってあなたに提供出来るヘアエステカラーです。
と通っていただいているお客様からも嬉しいお言葉をいただいております。
【立川Lacisaエステヘアカラーは髪を極力傷まないようにします】
まったくダメージがないとは言えません。しかしあなたの大事な大事な髪の毛を綺麗に保つためにLacisaではこだわって一人一人時間をしっかり使い最高のヘアカラーをご提案させていただきます。
・毎月ヘアカラーをするとどんどん髪の毛が傷んでいく…
・自分の髪の毛が綺麗ん状態を見たことがない…
・髪の毛は丁寧に扱ってほしい
・自分の髪質を良くしていきたい
そんなお悩みを抱えている方は是非Lacisaへご来店下さい!!
お悩みを解決して、最高に綺麗な髪の毛へ導きますよ♪
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初めての方必読!Lacisaの5つの特徴・こだわりについて
Lacisaの髪質改善ヘアエステって?↓
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1日に限定3〜5名様のご予約を制限させていただいております。
その分ご来店いただいたお客様の髪は必ず綺麗にします!
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